新着情報

野呂林太郎先生が第59回日本癌治療学会で最優秀演題講演に選ばれ、プレナリーセッションで発表しました

本教室の前身である国立がん研究センター研究所早期診断バイオマーカー開発部門のOBで、日本医科大学呼吸器内科分野講師の野呂林太郎先生が第59回日本癌治療学会学術総会で最優秀発表演題に選ばれ、プレナリーセッションで発表されました。

内容は当教室と共同研究で進めている「肺腺がんの転移活性を評価し、術後補助化学療法の効果予測するバイオマーカーの実用化」です。

おめでとうございます。

https://congress.jsco.or.jp/jsco2021/index/page/id/198#プレナリーセッション

 

吉田圭介先生が准教授に就任されました

理化学研究所に在籍されていた吉田圭介先生が本部門の准教授に就任されました。

益々のご活躍を期待いたします。

本田一文先生が第41回日本分子腫瘍マーカー研究会にて今井浩三賞を受賞しました

本分野の本田一文教授が第41回日本分子腫瘍マーカー研究会にて今井浩三賞を受賞しました。

 

根津神社の紅葉が色づいてきました。(撮影日:2021/12/1)

鬼谷薫先生が第41回日本分子腫瘍マーカー研究会にて学術奨励賞を受賞しました

本分野の前身である国立がん研究センター研究所早期診断バイオマーカー開発部門のリサーチレジデントである鬼谷薫先生が第41回日本分子腫瘍マーカー研究会にて学術奨励賞を受賞されました。おめでとうございます。